2013.03.31 Sunday

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2012.06.11 Monday

大人買い?


とある交差点での出来事、良いお話では無いですが・・・。先日、車で出先から帰宅途中のもう自宅にほど近い交差点。ワタシの先を行く車は無く、前方の信号が黄から赤に変わったので先頭で右折の信号待ちをすることに。そしてワタシから見て右の歩道には全赤信号で青に変わるのを待っている自転車が一台。3秒の全赤信号が青に変わるのを見届けてその自転車は横断歩道を渡るやいなや、ワタシからは建物の陰になって確認できない直交する道路から年配の女性が運転する高級外車がするりと左折進入。その運転手は自転車に気付いていたのかいなかったのか、狭い交差点を大きな車が通常の速度以上で・・・「わっ!」。

自転車の通り過ぎるのがわずかに早かったのと自転車の人も自分の右から車が来ていることに気付いていなかったせいで驚くこともなくその横断歩道を渡って。年配の運転手もさしてビックリするような顔もせずワタシの車の横を通り過ぎていく始末。怖かったのはワタシだけ。その後、計4台の車が左折進入、内3台が輸入車で女性ドライバー、1台が男性、全員が左折時の巻き込み目視確認不履行。

人間ですから完璧はありえません、ヒューマンエラーは不可避です、が、こうも皆が安全確認を怠るとこちらが歩行者であった場合を考えるとぞっとすること必至です。近頃、奇妙な自動車事故のニュースが絶えませんよね。何らかの要因による自己管理不足や勝手気ままなドライバー、はたまた無免許や飲酒での運転、もはやドライバーとも呼べない走る凶器に命を奪われでもしたら理不尽というか不条理というか、やりきれません。ワタシも含めてですが、出来得る安全確認は日常において出来る限りくせ付しなければと。


さて、久しぶりに本を買いました。しかもハードカバー4冊も!はいっ、大人買いです、うん?そうでもない?(笑)。駅前の書店で見つけていたのですがなかなか手が出ないまま放置に。何かの拍子にネットで見つけてしかも三部作になってるし、関連検索で興味津々の写真集も見つけちゃったし・・・あぁ、どぉしよぉう・・・?と、思ってる間に「ポチッ」とカートの中に、ふふふっ、です。

ワタシの本の探し方のひとつ、「ジャケ買い」ならぬ「装丁買い」。装丁の良いモノは中身も良い傾向、だとワタシは勝手に思っておりまするが。三部作は「かたち」・「流れ」・「枝分かれ」とちょっと変わったタイトル。これらは同一の作者による各々訳者違いというこれまた変わった趣向。肝心の中身はというと、ここ数年この類の本ばかりですが、簡単に言うと「あらゆる生命のそれらの形状の成り立ちやその必然性、自然界における現象のパターンや変化における法則性や形状そのものの美しさについて科学的に考察」したものです。

ナニややこしいコト言ってんの!?って感じですが、例えば構造力学的にもそしてその形状の美しさからいっても「蜂の巣」ってのはもうパーフェクトというより「真理」に近いわけで、それらの自然の為す技が例えば「アリ塚」の形成方法や雷の枝分かれや、ブロッコリーの花芽の美しい螺旋形状、蝶の羽の「鱗粉構造」、水や空気の渦の相似点・・・などなど。何故そういう形になったのか、その必要性や造形美・・・ワタシ、こんなん大好きですねん。

もう一冊は「BORN」。その名の通り動物の骨格写真集です。が、科学的ないわゆる教科書みたいなモノでは無く、全編モノクロの写真でしかもアングルもポートレートでも撮るかのような、そんな写真集。見れば何かすぐに解る骨格や何か想像つかないモノまで、その構造美や機能的な骨格の存在そのものを先ずは無解説で単純に楽しめる、そんな本です。もちろんただ眺めるもよし、ワタシ的には今後の作品の資料として大活躍してくれそうな、予感・・・ですかね。

積読が数冊ありありの放置プレーですがこれを機に読み進めてみませうか、と、今週も本業が忙しいのでありまする・・・。

追記・・・「BORN」ではなく「BORNS」でした。訂正してお詫びいたしまする、すんまちぇん・・・。
2010.05.15 Saturday

彼の頭の中は・・・


野菜の高騰も落ち着いて元に戻りつつありますが、5月も中旬、肌寒い日が多いですね。例年なら連休辺りでホットカーペットを片付けるのですが今年はまだ敷いております。ちょっと油断すると冷えてお腹こわしてしまいます、そのくせアイスクリームなんか食べるから・・・バカですねぇ。

忙しくも無く暇でも無く、平穏な1週間。「蓮の花」も引き続き進めておりますが、やはり調整の日々に明け暮れて見た目の変化がありません・・・なので今週は写真無しっ。いよいよバネを組み込むと新たに問題発生。送り爪と方流れの歯車(ラチェットギアと言うそうです)の噛み合わせが硬い、っていうかキツイ感じ。よって振り子竿も緩めに振幅しない。バネは機械式腕時計のゼンマイを切って使っていますが、長さだけでなく幅も細くしてバネ自体の面積を減らして強さの調整をしています。

それでもまだキツメなので送り爪のラチェットギアに沈み込む量も歯の高さを下げて調節。カチッ、カチッと滑らかになったところで振り子竿本体にもバネをセット。なんですがオモリがまだなのでこれは後に調整。しかしコレもテコズリソウナ予感タップリ。前もって製作したサンプルのサイズダウンで単純に良いのかと思いきや、各部の摩擦とクリアランスと諸々の問題が絡み合ってどこの部分を触れば上手くいくのやら、正直なところワカリマセン・・・ひとつずつ地道に解決していかなくては。オヨヨ。

今通勤中に読んでいる本がとても興味深いので紹介しようかと思っていたら、随分前の記事で本を紹介します、ってなことを書いたのを思い出しました。こちらが先ですね。ではあらためて紹介いたしまっす。表紙にある通り「レオナルド・ダ・ヴィンチ」です。左の白い表紙の本が先に出版されて、本屋さんの棚で見つけた瞬間にもうレジに並んでいたぐらいの衝撃でしたが、2年後に続編が出るとはこれまた書棚の前で財布と相談するイトマもありませんでした。2冊ともちょっとお高いのですが。

極々簡単に中身を説明。この本はおそらくいままでのダ・ヴィンチを解説しているものとは違うでしょう。なぜなら彼の作品やデッサン、手稿や経歴を羅列したものではないからです。では何か?ダ・ヴィンチは芸術家であり建築家、解剖・天文・物理・都市計画から兵器までありとあらゆる分野で秀でた才能を多くのスケッチに残しています。その残されたスケッチと鏡文字(他人に簡単に読まれないように文字をひっくり返して右から左に書かれているそうです)から先ず図面化し、CGによって立体化し尚且つ検証と想像とで補足し実物を製作、その過程を取りまとめた本なのです。

黒い表紙の続編では大きくは舞台装置と機械式天文儀、ロボット兵などを実物化していますが、現物を作らなかった(残っていない?)ダ・ヴィンチの思いが500年の時を経て現代によみがえっています。現代の技術の礎と言っても良いアイデアを数百年も前に考え付いていることはやはり天才と言わざるを得ないのかもしれません。

ワタシが作ってみたいと思うことの基礎が満載のこの本は言うまでも無く布団の中でも愛読書であります。あらゆる方面の知識や経験がリンクした時、また新しい引き出しが作られる楽しみはその過程の苦しみからワタシを救ってくれるあらたな原動力だと。ヒントがたくさん詰まった一冊です。

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