<< Roman Coin Pendant 完成 | main | 陶芸体験@京都「米澤工房」 >>
2013.03.31 Sunday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2011.11.26 Saturday

北京都ぐるり林道ドライブ


いよいよ来週は「師走」。もう何度も書いてすみませんが、ホントに今年は速いっ。ニュートリノより速い!?でも季節は少々遅れてやって来ているこの十数年、関西の紅葉もようやく見頃を迎えました。週末の京都や奈良はごった返し必至ですですから、平日に紅葉狩りと。

と言っても有名なスポットや寺社仏閣には出かけません。平日と言えども車で行くと目的地に到着しない、駐車場が無い、その周辺から帰れない・・・エライ目に遭いますからね、この季節は。ということでワタシにとって雲の上の職人さん、クサノさんと林道ドライブに出かけました。今までも結構一人で当ても無く林道のWRCを楽しんでいるのですが、大先輩もそんな道が大好きというコトが発覚!しかもワタシよりはるかにそんな道をインプットされてまして。仕事もスゴイのですがあらゆる知識の泉、まさに「歩く大辞典」な方、な、もんですから脳内地図もハンパ無い訳で・・・。ワタシはドライバーに徹して、さぁ、いざ行かん!

まずは腹ごしらえ。ちょっと早めの昼ごはんでしたが亀岡の山奥深いところにある蕎麦屋でざるそばを頂きました、そう、新蕎麦です。今秋一番の冷え込みに加え山奥とあってそりゃ寒い訳です、だから暖かいお汁の蕎麦を注文しようとしたら「新蕎麦ですから是非ざるで!」って言われたもんで「ざるそば」です。二八だと思いますがのどごしスルリ、細麺なのにコシがシャッキリ、蕎麦湯も旨い訳です、ごちそうさま。

で、向かうは「保津峡」。ですが冒頭述べました通り一般道など走りません、山道です。それも対向車が来たらどちらかが待避所まで下がらなければならない、北山杉の林道、ワタクシの大好物。今回ばかりは天気も良くナビゲーター付でしたのでそれはそれは快適にクルマをブッ飛ばして、ライコネンかソルベルグか。と、そうこうしているうちに高尾山のお寺(?)近くに出てきまして、でも相変わらずの細道。なのにやはりスポットなのでクルマが多くなり・・・対向してきたクルマの運転手がオバチャン、自分のクルマを上手に左一杯まで寄せられません。それでもワタシの方はミラーを畳めば前に出れると思い少し上り勾配を半クラッチで出るや「ガコッ!!!」。あいやぁ〜、はまったか!?後ろは宅配のトラックが迫り、チョイ焦るもリバースでタイヤが噛んでくれまして脱出。「フッ〜ぅ」。まぁ側溝では無くその蓋が傾いただけだったようで車のダメージも無し。

そして、どんどん北上。もうワタシは何処かわかりませんが、ある集落の「大銀杏」が眼に留まり。ココも変わらず対向出来ないので少し手前にクルマを止めてシャッターを切りまして。樹齢何年でしょうか?幹回りは人3人ぐらいで手が届くか?高さも20mは超えていたであろうその老木は見事な黄色。おそらくすでに半分ほど散ってしまっているであろう路面は綺麗な黄金の絨毯、御堂筋の銀杏ではこうは染まりません。ぎんなんの匂いもハンパ無かったですけど・・・。

と、走り続けて「美山・かやぶきのさと」まで来てしまいました。まだ午後3時を過ぎた頃だというのにお日様は西の山の稜線に差し掛かりつつあり、夕方の雰囲気。おまけに気温5度、寒いっ。大阪の平地での真冬の最高気温並み。でもココはスポット、ということでやはり観光客が押し寄せており。

一度来てみたかった「美山」。まるで日本昔話を地で行くような集落はさほど広くは無いのですが桧皮と茅葺の屋根などそのままを残し、十数軒の建物の保存に努めているようでした。実はワタシもこんなトコロに住みたい、なんて野望(?)というか夢ですか?いつか叶うと良いのですが・・・(笑)。

と、この写真が今回のドライブでの撮影のベストショット。植林された人工的な間隔の北山杉の合間を縫って落葉樹が夕日に照らされて・・・なんともいえない美しさ。

しかし、大阪から100km以上離れた林道に夕刻にいると日が落ちる前に脱出しておかないとそれこそ真っ暗なガードレールの無い道を彷徨うコトに。薄暗いダウンヒルをハイビームとフォグランプで照らしながら帰宅の途に就いた、今回のドライブでした。やはり日本の四季は儚くうつろうけれども毎年繰り返されるその自然の体内時計による完璧なスケジュールのダイナミクスは脅威であり畏怖の念を抱かずには居られない、だからこそ美しいと思わせてくれるサイクルなのだと。無常にして輪廻する・・・この感覚は諸外国の人々も同じように感じるのでありましょうか?

とにもかくにも本年のドライブはこれにて終了。来週からはこれまた仕事も個人的な予定もてんこ盛りです!辛い出来事の多かった2011年をワタクシなりにきっちり締めくくらなくては・・・。
2013.03.31 Sunday

スポンサーサイト

コメント
おつかれさんでした。
次の酷道を企画しておきます。
綺麗に撮れてますね、思い出します、寒かった事を!
  • kusano
  • 2011.11.27 Sunday 01:26
kusanoさん・・・

ホントにお疲れ様でした!まぁ、走ったコトの無い林道・林道・山道・・・
楽しかったですぅ!!!なかなか酷道ですが(笑)。次の酷道はどこでしょう?
日本にはまだまだ楽しいトコロがたくさんありますねぇ、走り倒しましょう!また、お供くださいませ。
  • cornet
  • 2011.11.28 Monday 00:29
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
PR
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM