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2013.03.31 Sunday

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2013.02.10 Sunday

Flying Lantern@篠山市福住


2月・如月・真冬。一年のうちで一番寒い時期ですね。二十四節季「立春」も過ぎ、暦的には春の始まり。と言ってもやはり超寒い訳ですが、日の入りも随分と延びて凛とした冷たい空気も、お日様の光は少しずつ柔らかさと温もりを持ち始めたように感じる、大阪です。二十四節季を更に「初侯・次侯・末侯」の3つに分けた七十二侯の「黄鶯睍察廖覆うこうけんかんす)、「里山でうぐいすが鳴きはじめる頃」がちょうど今。我が家の裏庭にはうぐいすでは無いですが「メジロ」がやって来て「チチチチチ」と鳴いております。うぐいすでは無いのにあの綺麗なうぐいす色を写真に納めたく狙ってみるもめじろの動きはあんまり速くて・・・。膨らみ始める木の芽も楽しみです。

さて、お知らせの通りなんだかんだと忙しく更新出来てませんが、昨日夕刻に大阪最北部の山を越えて最初の兵庫県の町「篠山市福住」に行ってきました。大阪・京都・兵庫の府県境にある「福住」、福の住む町って素敵な名前ですが当然山間なのです。かつて篠山城から京都に向かう途中の宿場町として栄えたとあってワタシの好きな古い建物がかなり残っており、昨年、伝統的建造物群保存地区に指定されたそうです。そんな福住で3回目となる「雪花火」があると知って出かけたのです。

日の入り前に現地入りしましたがすでに氷点下前後の気温、寒い。で、ある催しに参加すべく受付へ。それは日本初らしい「フライング・ランタン」。東南アジアではよく行われるそれは、願い事を書いた紙製の熱気球にロウソクの燃料で空高く飛ばすもの。何百・何千と夜空に浮かぶ柔らかな火の玉は壮観。今回は200個のランタン。で、ありがちな「平和」とワタシは気球に書いて空高く(と言いたいけれど、山火事はイケマセンのでタコ糸をくくりつけて)舞い上がらせて・・・。そのタコ糸を持ちながら、とっくに氷点下を下回ったまさにしばれる寒さに震えながらシャッターを切ったので、イイ写真が撮れませんで・・・残念。


並んだ隣のおじさまと互いに燃料に火を付けあって膨らむまで待つも、おじさまのソレは無念にも火が回り燃え出す始末、あ〜あ・・・。ランタンを飛ばし終えたその後、人家の明かりの少ない漆黒の空へ冬の花火が打ちあがり、その音は周りの山々にこだまして、何とも言えないサラウンド。良く晴れた闇夜にはランタンと花火と降ってくる星々の三共演。


ドラム缶を縦に半分に切ったストーブに暖取りの薪がはぜる様子を見る人達は何故に無言になるのでしょう?炎とは古来より人間にある種の魅力を持たせるのですね、不思議です。と、帰途に就く道中の気温計は「マイナス6度」の表示が!!!車のヒーターも効きにくい訳です、山道は乾いた空気のおかげで凍ってはいなかったので助かりましたが。

と、また新たな出会いがありました。それはまた後日ゆっくりお話しするとして。
2013.03.31 Sunday

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