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2013.03.31 Sunday

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2009.06.07 Sunday

蝉をつくろう!

 

もう6月も第1週が終了。梅雨が目の前ですが、暑かったり涼しかったり。
風がつよく吹く日がこのところ多いような。
いずれにしてもワタシのあまり得意でない夏がやってくるぅ・・・

さて、自在置物師のミツタさんを訪ねる前から少し製作にかかっている
蝉のブローチを約束どおりとっかかりから。

昨年夏、仕事帰りのとある日、自宅玄関の前に関西では最もポピュラーな
「クマゼミ」がもう寿命をまっとうしていました。
かねがねこの製作に必要なサンプルを公園に採取しにいかねばと
思っていたのでそのままサンプルになっていただきました。

で、まずは採寸。原寸で作ると少し大きく、目方もつきそうなので3分の2でライン取り。
「んっ、少し小さい?」と相成り80%で再採寸。全長で50mm。
とりあえずはこの寸法で各主要部分の比率確認。どうデフォルメするかは
やっぱり作りながら考えるとして・・・



で、またもや作りたいパーツNO.1の「はね」からかかっていきます。
K18YGの地金角材からローラーで細くし、線引板で直径0.4mmの丸線に。
その丸線をまたローラーで0.2mmまでつぶした材料がこのはねの枠です。
この時点ではかなり華奢で扱いにくいのですが辛抱辛抱。

シンメトリーになるよう対で作っていきますが、これもロウ付けだのなんだので
歪みが発生するので修正しながら4枚ワンセット完了!
ここからトンボの時と同じように中に唐草で埋めていくわけです。「楽しみ・・・」

はねを作りながら開閉するギミックを考えてっと。


線引板とは・・・
手作りのジュエリーでは様々なパーツをその形状にあわせて
下作業が必要になってきます。そのひとつが「丸線」

通常、地金は自分で溶かして作っても購入しても角材(5mm角位)の状態で
丸線を作る場合ローラーの角溝で少しずつ細く加工し(ローラーでは1mm角が一番細い状態)
それを0.1mmピッチで円く開けられた金属製の「線引板」に通して
地金の持つ延展性を利用して丸く加工しながら必要サイズまで絞っていきます。

「丸線」はジュエリーを製作するにあたって必要不可欠。
石を留める爪や唐草のような細工、ブローチパーツの針など
ありとあらゆるところに使います。


やっぱり説明ワカリニクイ・・・
2013.03.31 Sunday

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