2013.03.31 Sunday

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2012.05.31 Thursday

Seahorse 3 動力編 〜香箱真〜


あ〜、今年も前半最後の月、明日から6月。異常に早いですぞ、月日の経つのが・・・毎年言ってますが(汗)。平年の平均からは来週末は梅雨入りになるそうで、むしむし・じめじめの季節がやってまいりまするよ。んで、日も伸びましたね、午後7時でもまだ薄ぼんやりと明るい。机に向かっていても時間を間違えてしまいそうです。そんなもので近所の小学生たちはそんな時間まで外で元気に遊んで、ボールを蹴ったり畑で何やら見つけたり、と、声が聞こえてきます。

「○○ちゃん〜、また明日ねつ!」、「うん、また明日、バイバーイ」って、なんだか微笑ましいというか懐かしい響きというか。また明日会えることを楽しみにしてそれぞれの家に帰る彼等、なんてことない日常のひとコマだろうけれど、久しく聞かなかったせいかとっても胸の空く、そんな感じを覚えた本日の夕刻でした。

"Seahorse"はこれまでと同じくどんどんハイペースには進みませんが少しずつ前進中。で、今回の動力源「ゼンマイ」を巻き上げる「香箱真」です。機械式時計を分解してソレに倣って製作しておりますが、機械式時計のゼンマイは極薄い円筒形のケースに納まっていて、そのケースの中心を貫いているのが「香箱真」。「芯」ではなく何故か「真」なんですが、ソレは香箱と一体モノでは無く軸に納まっているだけでくっ付いてはいません。

プルバックカーのゼンマイなどは片方は巻き軸に、もう片方は何処かに固定されていてグルグル巻いて手を放すと一気に解放されますよね。時計はそうだと困ります、ので、この仕組みが必要なんですね。ゼンマイの巻き上げと動力伝達が別なんです。巻き上げたゼンマイはコハゼという部品で逆回転、つまりほどけないようラチェットのように留めていて、ほどける力は香箱そのものを回転させている、だからこんな仕組み・・・って解んないよね、詳しく知りたい方はググってみるか時計を分解してみてください(笑)。

で、直径2.3mm(だったと思う)のゴールドの丸線をリューターに直接固定して材料を回転させてヤスリやキサゲで加工する、そう旋盤のように使うわけです。ワックスでもこの方法は使いますが地金ではあまり大きな対象は無理ですね、リューターのトルクが足りないし、偏心して飛んで行ったりしますので危ないです、皆さんやらないでね。で、この後、一番太い部分にゼンマイの端が引っかかるフックを削り出して、写真の上部の端は1mmのネジを切って、さらにその部分を0.5mmほどの高さだけ真四角に面取り加工します。何故なのかはまた次回にいたしましょう。

この加工は寸法と面出し・水平垂直さえ気を付ければそんなに難しい加工ではありませんし何より機械加工したみたいに仕上がるので気持ち良いのですが、わずかに寸足らずやゼンマイ引っ掛けのフックの向きを逆に削ったりで、まぁ、都合3個ツクって・・・て、いつも通りおっちょこちょいなわけで・・・。
2012.05.27 Sunday

Seahorse 2 尻尾編


山も笑い出す5月も末。午前中にはもう夏日の25度を超えるも湿度が低いおかげでカラリと気持ち良い日曜日。風に揺れる木の葉のこすれる音が良く聞こえる静かな午後でございます。

さて、リフォームなど納めも完了し、作品製作に戻っております。まずはタツノオトシゴの尻尾の部分から。今回はココがくるりと巻き上がっては伸びるギミックがミソ。尻尾の全体を9つのパーツに作り分けて、巻いていく方向だけにそれぞれが可動するように背中のとげ状の部分をデザインとそのストッパーになるようにしました。内側にも可動終端と後にセットする巻き上げ用のチェーン押さえを兼ねて丸線をロー付してあります。

パーツ各々をその中心軸で連結して丁度自転車のチェーンのような構造で、眼鏡のような連結パーツの地金厚みで凸凹にならないよう互い違いに厚みを半分以下に落として全体をフラットになるように細工しまして。チェーンは尻尾の一番端のパーツだけに固定してそのチェーンを引っ張ることによって巻いていくのです、で、伸びる方向はチェーンを緩めて尻尾パーツの自重で下がる予定(なので、結構この連続パーツはブラブラのフリーです)。

それからお知らせしてます動力源のゼンマイは機械式時計のパーツを真似て「香箱」と呼ばれるケースをツクって、その中にゼンマイを入れてあります。左下の丸いパーツは香箱の蓋で、パチッとはまってゼンマイが飛び出るのを防ぎます。で、香箱の中心にゼンマイを巻き上げる芯が入る訳です。が、今回はココまで、次回につづく。

さて、気持ちの良い昼下がり、午睡をば頂きたく・・・むにゃむにゃ・・・。
2012.05.21 Monday

クモノアイダニ、キン・カン・ショク


皆さん、観測できましたでしょうか?各種条件によっては何と900年ぶりとかだそうで・・・いずれにせよ人生で何度拝めるか知れない「金環食」。朝の苦手なワタシもガンバッテ起きましたですよ、観測、観測っ!

昨夜、突貫でツクリました、観測用フィルター。プラチナ熔解用のレンズ2枚合わせて、ボール紙で筒ツクって、レンズ前に「カポっ」っと。んで撮影。あいにくの天気かと思いましたがいやいや、周りの薄雲を照らしてこれまた幻想的でして。リング状も撮影できましたが、このショットがイイ感じなのでアップ。やはり早起きは三文の徳?!
2012.05.19 Saturday

Cantera Opal


相変わらず風の強い日や急な雷雨が多いですが、昨日今日と初夏らしいいい天気。庭のツツジも満開でその手前の洗濯物は時々そよ風にゆられて、乾燥した空気の中すぐに気持ち良く乾いておりますよ。緑の類いはもうワサワサでお向かいが全く見えない状態、な5月中旬。

と、昨日、IJK(神戸国際宝飾展)に仕入れに行ってまいりました。本年で16回目だそうで、ワタシがこの職についてまもなく始まったんですね、知りませんでしたが。年に何度か東京をメインにこの業者向けの展示会がありますが、その昔は出展者側でのディスプレイ製作と前日仕込みでよく東京には行っておりましたが、久しく足が遠のいており何年かぶりに訪れました。

こんな会場にネームタグを首から下げて入ると、「あぁ、ワタシも宝石屋の端くれかぁ・・・」としみじみ思ってしまいますが、久々の展示会場はこの不景気にしてはまぁそれなりの入場者かと。決して以前のようなにぎわいはありませんが。で、今回は今後のワタシの商品としての作品製作の為のルースを求めにやってきたわけですが・・・。

半貴石で大ぶりのラウンドカボッション・・・が欲しかったのですがなかなか無いモノで、一種類に留まり、しかもサイズが小さい、残念。コレで何とか考えて商材をツクって参りまするわ。で、あちこちグルグルと周っておりますれば、まぁ、聞いたコトの無い名前の石だらけ。勉強不足も手伝っておりますが、ツクル側は石留なんかも考えておりますので、素性のワカラナイ石は困りモノな訳ですよ、コレが。でも、そんな中にワタシとマッチング、そう出会うべくして出会ってしまいました!その名を「カンテラ・オパール」。

もう、一目惚れですよっ!こんな石あったんだぁ、って感じ、ビビビっ、です。オパールにも色々種類があるのですが(詳細は割愛、スンマセン)この「カンテラ・オパール」とは母岩ごと研磨してルースに仕立ててあるんです。

どういうことかと言いますとオパールの多くはそのきらきら光る部分のみを一緒にくっ付いている他の岩石(母岩)から切り離して研磨する訳です(全部がそうではありませんので注意)。しかしこれはあえてその母岩を残して、見方によってはあたかも洞窟の中を覗いているような、または暗闇の先の宇宙のような世界をその隙間から覗かせるような、なんとも言えない細工がソコにあるんですよ。ワタシはソコに痺れた訳です、チラ見せ、ってとこですか。

ひとつとして同じ表情の無いその個性もたくさんある訳でも無い数の中からチョイスするのも結構至難、いやむしろ石が必然性を持ってこちらへやってきたのかもしれません。一応ジュエラーとしてルースを扱ってはいますが正直それほどその魅力にはハマってないワタシが、ワタシ的には決して安いモノではないこの子達を2ピース、お持ち帰りになりました。うん、満足、ってか売りたくないかも(笑)。で、上ふたつは同じルースなのですが「遊色効果」(play-of-color)といって見る角度によってその色が変わるんですね、オパールってのは、青や、緑、赤にオレンジ・黄色と。

母岩の色もそれぞれ。なのでこれなんかは深い谷底の川に見えたり、少し緑の生える崖を流れ落ちる滝に見えたり・・・そんな想像がとっても楽しい「カンテラ・オパール」。カンテラとはメキシコで(あっ、この石はメキシコで採れるそうです)「母岩」という意味(メキシコだからスペイン語な訳ですが、石だと「ピエドラ」とかいいますね)だそうで、ワタシは最初、昔の駅員さんなんかが使ってた取っ手の付いた金属の小さな箱に電球かロウソクを入れて使う懐中電灯みたいに母岩の中から光が射している様が「カンテラ」なのかと思ったんですが・・・違いましたね(汗)。

この石を求めたブースの社長さんもこの石の魅力を存分に語って頂きまして、それはそれは気持ちの良い取引でしたよ。ワタシ自身もお客様にご相談されてルースを調達するのですが、その際「これは巡り合わせですからね」とお話します。その時その時に出会う不思議、またどこかで巡り合いたい宝石のお話でした。
2012.05.17 Thursday

Pt900 Sea-Blue Chalcedony Dia pendant


で・で・でかい・・・ム・ム・ムカデが出ましたぁ!!!って、ワタシの夢の中にっ。まぁ、人間は色んな夢を好き勝手に見ておりますが、なんでも夢を見るコトはその日の出来事を反芻して必要な情報か否か選別したり、強いストレスを軽減させる役割があったりとか・・・解明されていない部分の多いものですが人間が生きるにあたって必要なシステムのようであります。空を飛んでみたり美味しいモノをタラフク食べたり・・・えとせとらで、自分の想像をはるかに超えたイマジネーションが生み出されてますよね。でも、ですよ、自分の手のひらに載せて余りある大きなムカデは初めてですね、気持ちの良いモノではないです、が、夢に出てくるムカデはなんと縁起が良いそうで。不思議なモノです、夢とは。

で、今大阪はすんごいカミナリでございまして、オッカナイデス。こんな時にPC立ち上げてブログなんて書いてて落雷の憂き目に逢ったら目が飛び出てしまいそうです。でも続けましょう。

先週今週は本業と個人仕事が忙しく(メズラシク、でもアリガタイ)リング2本手作りにペンダント手作り、お修理諸々にリングワックス2本、と良く働きました。まだ、ペンダントとリングのセット物の手作りもありまして、なかなか作品に手が出せません。で、「シーブルーカルセドニー・ペンダント」完成です。リングとセットで持っていらしたお客様がペンダントをなくされてしまったようでオーダー頂きました。元のペンダントはオーバル・カボッションのセンタールースだったそうですが希少石の為にコチラでなかなか手配が出来ず、マーキス・カボッションでのご承諾を頂き製作いたしました。

ワックス手作りのリング枠には薔薇の花が付いておりましたので負けじと花びら1枚ずつ巻いてメタルワークでツクってペンダント上部にバチカンを兼ねてロー付しました。実はワタシ、シーブルーカルセドニーって初めて手にしたんです、綺麗なブルーですよね!青いルースはなんでも好きですが、これからお日様の燦々とした暑い夏に涼しげでピッタリですぅ♪お客様にはこれから納品です、楽しみ。

と、近頃、食欲がおかしなコトになっており、三食では足らずに夕刻に机に向かいつつ食パンを漁って、仕事中にはお菓子をポリポリ、食後にはアイスクリーム・・・と、ヤバいです、お腹まわりが、(苦笑)。
2012.05.15 Tuesday

ちょい派手山登り用


この夏に山登り、というか軽いトレッキングに行く予定。それでもくるぶしは固めておいた方が良いとのコトでトレッキングシューズ、買いました。アルペンショップで本気仕様の靴も見てきたんですが、エントリーモデルでさえあんまりに本気過ぎて初心者がいきなりもなんなので、普段も履けちゃったりするモノを選んだわけで・・・ってかずいぶん派手!?かしらん?
2012.05.10 Thursday

彫金教室作品 "Skull Charm pendant"


昨日まで夏に向かっている陽気だったのに今晩は寒い。衣替えで厚手の家着はみんなしまっちゃったのに・・・。しかたなくトレーナーひっぱりだして着ております。掛布団もなんか出さないと風邪ひくかも。毎日風が強いし、急に雨も降る、今春はホント天候が落ち着かない。

さて、おひさで生徒さんの作品紹介。「スカル・チャームペンダント」です。今回はフル3Dで唐草のスリットも入って眼にはダイアとルビーが鎮座いたしておりますが、いやぁ、ホントによくぞココまで頑張ってくれまして紹介のし甲斐があるって感じ、出来過ぎですよぉ!モチロン100%本人作とはいきませんが、1年半の毎週の努力の成果が実った作品ですね!

四角いワックスから髑髏を削り出して、その上に唐草の抜きを施して、3か月ぐらい掛かって地道に作業した先の完成はもう感極まって、ワタシもね。直吊りのペンダントでも良かったのですがYチェーンぎみに下げた方がおもしろいかなってコトで間に短くチェーンを入れてチャームに仕上げました。

いやいや、ウチの商品にしたい勢いです。只今もう一つガンバッテ仕上げ中、コレも楽しみ!ワタシは今週・来週とオーダー・リフォーム・修理となかなかに忙しい状態、なので作品製作はちょっとヒトヤスミ。オーダー分は完成後記事アップいたしますね。
2012.05.07 Monday

Hippocampus coronatus = Seahorse


連休も終了、このブログも4年目に突入!毎日たくさんの方々がこの駄文にお付き合い頂き感謝でございます!今後も精力的に(いや、それはワカリマセンが)徒然してまいりますので今後もよろしくお願いいたしまする。

ワタシの連休はいつも通り「仕事」でございました。が、この3週ほどは土日も机に向かってたり、常滑行ってたりでゆったりは出来ていなかったので一昨日の快晴土曜日はシッカリお休み、というか、お掃除・衣替え・冬物家電の収納・・・と家の中のコトで手一杯、疲れちゃいました(笑)。まっ、おかげさまで部屋は夏仕様。掛布団も薄手のモノに換えましたらいささか風邪気味・・・なんとも。

さてさて、お待ちかねのアレ、発表です!連休前に完成した「farfadivari」に続いての新作は・・・「Hippocampus coronatus」って何て読むのでしょう?「ひぽかんぱす ころなたす」?コレは学名。「Seahorse」、タツノオトシゴでございまっす!年初めに掛かる予定でしたがいつものコト、違うコトしてましたから今から製作開始です。本年は辰年ですから、というほどの意味はありませんが以前より製作リストのひとつでした。

で、セオリーにならってチャラ図面&ほぼ原寸スケッチ、とちょっとボール紙で試作。ティッシュの箱を丸くくり抜いてステンレスの針金で繋いで、竹輪にした紙張り付けてソコに糸を通しまして・・・そう、尻尾の動きを実験確認。ワタシの脳内のイメージと似通ったのでOK!またまた動かしていきますが、現状希望は尻尾が丸まったり伸びたり、背びれがひらひらしたり眼もちょい動いたりなんかしたらウレシイけれど。

そして、今回の目玉、動力源は・・・禁断の「ゼンマイ」仕掛けでございます。まぁ、上手いコトいくのかどぉかは蓋を開けてみなければワカリマセンです、実際のトコロ(笑)。実は当初の構想の動力とはタツノオトシゴの形状上変わってしまい、しかたなく、というか、まだ先の予定であった「ゼンマイ」。吉と出るか凶と出るか・・・とりあえず尻尾のパーツが揃いました。またイバラの道を歩いていきますよぉ。

2012.05.04 Friday

常滑戦利品


5月、まだ五月晴れはありませんがクレマチスは20個ほど花を咲かせて超満開です。衣替えやストーブ・ホットカーペットなんかを仕舞い込んでそろそろ扇風機の出番の春から初夏の季節の変わり目です。

さて、前記事の「常滑クラフトフェスタ」での戦利品(?)たちのご紹介?販売する出展者サイドにもかかわらず、敵陣にてワタシが財布のヒモを緩めてどぉするの?って感じですが、どうやらコノ手の催し物はワタシにとって物欲の魂がメラメラと燃え上がっちゃうようで・・・。ひとつ目はお隣ブースの三河仏壇の彫刻師さんの作品「獅子」。初日、出店準備中から「コレ、いいですねぇ」ってコト有る毎に話して、撤収間際に「やっぱり欲しいっす!」と半ば強引かつ策略的に(そんなことないんですよ)何と半額にてお求めになっちゃいまして(汗)。でも、この機を逃せば絶対入手困難になると思い我が手中になったこの「獅子」、下書きもそこそこに3時間ほどで彫りあげちゃうんだとか!同じ職人でも頭が下がる思いです。コレをワタシは自分の仕事に取り入れるコトをその彫刻師の方にお約束いたしまして。

ふたつ目も逆サイドのお隣さんの作品。ポストカードなんて何年ぶりに買ったでしょうか。ブースではその場でお客さんの顔を書いて着彩して。線の細い、ホンワカなカードの絵はやはり華奢な女の子が描いており、作品はその姿かたちが現れるもんだなぁと。名古屋近辺で出店されているとのコト、その華奢さとは裏腹におそらく百の桁でそのカードは売れてまして・・・恐るべし。

そんで3点目と4点目は陶器。よくよく考えてみると、ワタシ出先でちょこちょこ焼き物買ってますね(気がつかんかったんかい?!)。共に一目惚れで初日にゲットするコトを決めていたモノ。カップの側面の絵付けは気が抜けそうなほどの浮遊感漂う「ミロ」のような抽象的なモノ。作家さんに聞きますれば、何も決めずに書き始めたトコロから思うがままに一周するのだそうで。ワタシもそんなふうにツクってみたいけれど・・・出来ないかぁ。

もうひとつは「豆皿」。地元常滑でツクってらっしゃる若い女性の作家さん。この方もふんわりしたココロがお顔にそのまま出た様な、そんなヒトがツクルうつわはおおらかで良い意味「無骨」なようで。こんな若手作家さんにはガンバッテもらいたいですねっ。

日本には自らがツクル作品を表現手段として日々ガンバッテいるヒトがこんなにもたくさんいて、このご時世にもかかわらず皆楽しそうな顔をしてる、こんなヒトがもっと世間に出て認めてもらって作品や日用品が使われる状態が普段にある日本であってほしい、と思いつつワタシも皆さんからパワーをもらってガンバラねばと、松本クラフトフェスタにも行ってみたくなってしまい・・いやでも寒い懐がぁ、またさらにぃ・・・。
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