2013.03.31 Sunday

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2011.08.31 Wednesday

2011 夏休み @上高地〜渋〜白根山


見よ!この美しい色を!大自然は何をしでかしてくるか、ただただ圧巻!群馬県白根山山頂の「湯釜」です。実はここも2回目です、が、前回一人旅の際、雲ひとつ無い超快晴で標高の為か空は見事なスカイブルー、湯釜の神秘的なエメラルドグリーン、萌える高山植物の深きグリーン、それはそれは素晴らしくビビッドな色使い。今回もここでは何とか晴れて、今までの雨を全て帳消しにしてくれた白根山に感謝!本来はこの方角からの眺めでは無いのですが空気中の硫黄濃度の関係で通常の登山口と反対側から登りました。残念ながら少し遠いのですが、その鮮やかさは変わらずもう表現できません、美し過ぎて。

と、旅程最終地の帰路の白根山ですが雨で無い写真から始めておきます、あとはずーっと雨でしたので・・・。先ず1泊目は蓼科高原にある「澤右衛門」。お部屋が数室しかない小さなお宿なのですがここの露天風呂から見える山並みがそれはそれは綺麗で・・・のはずでした。ガスって何にも見えん!!!でも・・・

お食事は良かったですよぉ、↑コレ鴨鍋、全然臭くない、美味い!とここまで前菜から散々食べてもうはち切れんばかりのお腹で「雑炊」。出来上がるまで一口でおしまい、と思っていたのに3杯もたいらげてしまいました(笑)。で、翌朝も雨。しかし、ここまで来たのですからメインの上高地散策を諦める訳にはいきません、強行突入です。自然保護の観点から自家用車は途中の駐車場に留めて、そこからはバスかタクシーで向かいます。その駐車場では何とか小雨で「大丈夫ちゃう?」何て言いながら30分弱。現地に近づけば近づくほど雨足は強まり・・・山の天候を甘く見ておりました、ワタクシ。

笑っちゃうぐらいの土砂降り。山並みなどはおろか川は増水し濁り、濁流と化し、弟に借りたレインコートもずぶ濡れ、カメラなど出せる場所も無く散策道のぬかるみと池のような水たまりを避けながら終始俯いたままの4km。びしょびしょでおまけに寒い。到着地の絶景ポイントでのピース写真なんてあるはずも無く意気消沈でとんぼ返り。ここ上高地も2回目の訪問でしたが、いやはや前回も大雨で駐車場で諦めていたのです、なのに何でぇぇぇぇ・・・オラ、雨男じゃぁないっす(大泣)。でも仕方ありません、下山後車に乗る前に着替えて・・・へぇ〜っくしょぉ〜ん。

2泊目、長野北部の温泉地「渋温泉」。宿を決めていなかったのでスマホで検索・予約、これは非常に有り難い、便利です。しかし渋温泉というのは勿論源泉かけ流しのダダ流しなのですが温度がめっちゃ高い、ナント50度!「水でうめて入ってくださいね」って家の風呂じゃぁないんだから蛇口ひねって冷水全開でも良い温度になるはずもなく、10秒で湯船終了。そりゃ温泉卵作ってるのと同じお湯ですもの、ワタシが茹で上がりますよ。

それでも白根山に向かう途中は徐々に晴れだして良い空気をたくさん吸い込むことができました。時期が時期だけに夏の植物も花は終わり、かといって紅葉には早い。う〜ん、微妙な季節の旅でしたなぁ。

長野・群馬の県境「横手山」よりのぞむはアルプス連峰(?)。ココまで上がれば雲も美しく見下ろせる。まぁ、雨にやられっ放しの旅でしたがそれはそれで楽しかったのかも(いや、晴れてるに越したコトは無い)。秋に上高地リベンジいたします、紅葉の美しい写真に乞うご期待!!!

帰阪するも雨の高速、長野は一部晴れ間があり「今頃〜」なんていって、大阪のインター出口でドッカンドッカンの落雷、大雨ワイパーは効かず、トラックのはねる雨水を車イッパイに浴びておっかねぇったらナイ・・・。行くとこ行くとこ雨・アメ・あめの夏休み、2100kmの旅でした。週末葡萄狩りなんだけど台風来てねぇ!?
2011.08.29 Monday

2011 夏休み 「中山道宿場町」@馬籠宿・妻籠宿・奈良井宿


いよいよ旅本番、今夏も長野県を縦横無尽に走り尽くしました。まずは初日、埼玉から長野の最西を超え岐阜県中津川までひた走り、中山道木曽路の始まり「馬籠宿」(まごめじゅく)からスタート。江戸時代には参勤交代などの主要ルートとして使われ要所要所に宿泊や休憩地として「旅籠」が置かれています。中津川から塩尻までに十数か所の宿場町があるのですが現在訪れる事の出来るところは恐らくこの三ヵ所かと。

それぞれ、重要建物保護地域になっていて当時をそのままに残された宿場町は土産物屋から軽食喫茶店まで観光名所になっていますが、まさにチャンバラに出てきそうな場所で実際撮影にも使われているようです。ホントに江戸時代にタイムスリップ。

ほとんどが山と山の間、つまり谷にあってアップダウンの激しい未舗装の道をエッチラホッチラと旅していた古の人の苦労が良く解ります。たかだか1km程の石畳の往復でもうゼイゼイ、息が上がります。
登りつめた観光できる終点には蕎麦屋が、これも当時の建物を使っているのだと思いますが、この先も未舗装の山道が延々続きます。ワタシたちはここで引き返し車で次の宿場町へ。

「妻籠宿」(つまごじゅく)です。ここはもっと山深いところにあって、建物や道にあまり手を加えてないのかグッと時代劇セットのようで、ってツクリモノじゃぁ無いのに。たくさんの観光客が居たのですが誰もいない隙を狙っての一枚。そうそう、この日ももれなく雨だったのですが宿場町めぐりの間だけは晴れ間も覗いて汗だくでした。

小さく可愛らしいお地蔵様。

昔のお宿はこんな感じだったのですね、実際に今でも宿泊できる旅籠もあるようです。いずれも中が覗けなかったのが残念。と、ここまでは実は以前来た宿場町、今回2回目ですがこのあと塩尻終点近くの「奈良井宿」にも足をのばしました。
「奈良井宿」が一番観光地化されていて、大型バスもたくさん来ており今までの静かな町とは打って変わって賑やかでした。どの宿場町も言ってみれば同じようなものなのですが、ここは比較的大きく道幅も広く平坦で、その分数多くの店屋が軒を連ねています。そして特徴的なのはまさにその「軒」の形状。大きく張り出したそれは規則正しく垂木が下がり、その大きさ故、二階から吊られています。この宿では利用客が多かったのかなぁと、勝手に推測しまするが正しい理由は定かではありませんのであしからず・・・。
一昨年の夏に訪れた「海野宿」が初めての宿場めぐりだったのですが、人の多いところが苦手なワタシ向きのスポットと思いきや最近は観光客で溢れて静けさや情緒を味わうのにも少し難ありな雰囲気になりつつあるようで・・・。熱っぽく冷めやすいニホンジンはどうしてワタシのリラックスを邪魔するのだぁ!?と、次回につづく。
2011.08.28 Sunday

2011 夏休み 「五百羅漢」@喜多院


やり残した夏休みの宿題であっぷあっぷしている子にも残す8月は数日。ワタシにとって今年ほど月日の経つのが早い年はないですね、もう2011も3分の2が過ぎましたよ。で、今夏も遅めの夏休みをとってのんびりしてまいりまして、昨日夕刻に帰宅。まぁ、行くとこ行くとこ雨・あめ・アメ・・・大雨、うぐぅぅぅ・・・雨男じゃないんですが。と、気を取り直して何度かに分けて旅を綴りたいと思います、お付き合いくださればコレ幸イ。


毎年お世話になる埼玉の親戚の家まで車で560km、6時間弱の旅も慣れたもので新幹線・在来線と乗り継ぐより早いですし、何より好きなところで休憩、車中も煙草吸えるしで気が楽ですね(笑)。到着翌日、埼玉県川越市にある「喜多院」へ。

2、30年ほど前までは「ダサイタマ」何て言ってたぐらい田舎だった埼玉も、すっかり東京のベッドタウンになり、川越の城下町は綺麗に整備されて観光客であふれかえっています。そんな城下町にある「喜多院」は創建1200年、徳川家とゆかりの深い寺院。家康が安置されている「日光東照宮」は有名ですがここ喜多院は東照宮への道程途中に一時安置された場所で、三代家光誕生や春日局など歴史深い場所なのです。
そしてここに三大五百羅漢のひとつがあります。五百羅漢とはお釈迦様が亡くなられた後、その教えを伝え広めようと徳を積んで悟りに達した阿羅漢達のことで、文字通り500体以上の阿羅漢が鎮座しています。喜怒哀楽・悲喜交々の阿羅漢の中に自分の顔に似たものがあるとされていて、探してみるのも楽しみ方のひとつのようで。
穏やかなお顔もあれば、引き続き修行に勤しんでいるかのような厳しい顔も。
自問自答の苦しみか・・・悶えているのか・・・

かと思えば、隣の阿羅漢とヒソヒソ話に花を咲かせていたり、本を読んだり寝転んでたり居眠りしてたり・・・。535体の阿羅漢とじっくり対面してると日が暮れてしまいそうですが、居ました!見つけましたよ!、ワタシっ!
ねっ、ご存知の方はすぐ解りますね、えぇ、眼鏡かけてます(笑)。
2010.11.15 Monday

祝還暦


先週末のブログ更新が遅れました、何故なら旅行に行っておりまして。特別な旅行です。それはワタシの父母の「還暦祝い」でございます。「60歳」、このごろの60歳は若いですね。ワタシの小さい頃の60歳のイメージは「おじいちゃん、おばあちゃん」でしたが・・・両親とも現役で働いておりますが、還暦は生まれた時に戻るという意味もあるそうで二人にはまだまだ健康で元気で居てもらうべく、兄弟で旅行を企画しました。

場所は伊豆・修善寺、父が昔行った骨董屋に行きたいという理由で。まぁワタシも修善寺には行ったことが無かったので・・・と、いうことでアレコレ調べてお宿は「修善寺温泉・菊屋」さんに決定。叔父叔母も参戦してくれて大人数の旅行の始まり始まり。菊屋さんは創業360年という老舗旅館で、夏目漱石や若かりし昭和天皇も宿泊したお宿だそうで年季を感じる風情ある佇まいと重厚感に思わずため息なお宿でした。

勿論古い旅館ですので歩けば床は鳴り引き戸は密閉性皆無です。が、お掃除も行き届いており恐らく大正時代の引き戸の窓ガラスはわずかに波打ち、喫茶スペースなど洋風なしつらえが木造建築の純和風の建物とそこらじゅうに配される庭と池とが絶妙なバランスで雰囲気最高!まっ、こういう宿ばかり狙って泊まってるんですがね。
担当の仲居さんをはじめとするスタッフの皆さんも付かず離れず心地よい接客で非常に良い対応でした。で、ワタシタチの泊まった部屋は一番奥の一番古い離れっぽい部屋で、しかも昭和天皇がお泊りになられたまさにそのお部屋ということにビックリ!ワタシも「朕は・・・」と言わなければ。

そして、恒例のお食事の写真撮り。持って帰ってきたはずのお品書きが無いのでオオヨソの紹介。↑は桜海老のかき揚げ。
↑は舌平目のムニエルブロッコリーソース。


↑はカブラ蒸しの・・・?何だっけかなぁ・・・久々に飲んだお酒にもう酔っ払って、よう覚えておりませんわぁ(笑)。何せどれもこれも大変美味しく、刺身の鮮度は言うこと無し、ご馳走様でした。と、一通り食事も終わり皆お腹イッパイの酔っ払いのところ、部屋の電気が突然消えて・・・還暦祝いの別注文していたワンホールのケーキにロウソクが灯り・・・父母感激感涙、っだったか、とりあえず喜んで貰えました。
修善寺の紅葉は見頃にはちょっとだけ早かったですが関西の紅葉とは違って赤・黄・緑と色鮮やかで綺麗でした。木の種類が違うのか気温差が違うのか色付き方が東の方が濃いようにいつも感じますが、やはり秋はいいですね、ワタシの一番好きな季節。

修善寺の庭の小さな大仏、だから小仏?

翌日、芦ノ湖スカイラインを走り箱根へ。曇っていたのでスッキリでは無かったもののこちらも紅葉が美しく、霊峰富士もしっかり拝むことが出来ました、大きく威風堂々。しかし関東はお金持ちが多いのかフェラーリやランボルギーニ、マセラッティと何十台も走ってました。合計数億円とすれ違い車好きの父とワタシは景色を見るやら車を見るやら・・・あわわわ・・・。

その後、渋滞の大涌谷は行けず、夏に行った箱根ラリック美術館へ。何度見ても飽きないですね、美しいものは。館内のレストランで昼食をとり埼玉の叔父叔母と現地解散、帰宅いたしました。父母は喜んでくれたでしょうか?とりあえず親孝行の一つが出来たかなと、ワタシ的には思う旅でした。まだまだ健康で元気で仕事に趣味にいそしんで下さいませ。次は叔父叔母の還暦と父母の70歳の古希ですか、楽しみです。
2010.07.25 Sunday

4500km激走


酷暑とはこの事・・・皆さんいかがお過ごしですか?学生さんの夏休みも始まったばかりですが、ワタシも予告通り、法事を兼ねて9日間のお休みを頂いておりました。おかげさまで心身共に幾分良くなりリフレッシュ出来ました。しかしですよ、お天道様も随分な勢いすぎゃしませんか?!ワタシ、すっかり焦げてしまいました、それも右腕だけ・・・

ワタシは東京生まれの大阪育ちなもんで故郷とかふるさと的なものがないんです。だから田舎というと母方の実家になるんです。それも本州の北の端「青森」です。大阪と青森ではあまりにも遠いので今までの移動は夜行列車か新幹線。夜行なら15時間+在来線2時間。ヨーロッパならもうとっくにホテルにチェックインですよ。で、新幹線で行っても在来線と乗り継ぎして8時間はかかる距離です。それを今回はなんと車で行こうと。片道1200km、もうほとんど長距離トラックの運チャン状態です。
親戚のある埼玉まで600km、そこから青森まで600km。同じ600kmなのに何故に東北道は長く感じるのでしょうか、不思議です。


青森直行もなんなので、ということで盛岡で高速下車。名物「わんこそば」に親戚一同挑戦!何杯食べたかって?それは情けないほどの少量なので内緒ですが、従兄弟は107杯!盛り蕎麦8人前ぐらいの量ですよ。蓋をさせる余裕を与えない給仕の店員と必至に蓋をしようとする従兄弟。あれは見てる方が楽しい?かも。でも見てるだけでゲップが・・・「はい、まだまだ、ドンドンっ」って。


蕎麦満タンの胃袋を抱えつつ、十和田湖の奥入瀬へ。2回目の奥入瀬なのですが到着した時間がちょい遅かった・・・本来、車を渓流入り口に停めて、自転車で1時間ほどかけゆっくり堪能するんですがもうレンタサイクルは閉店。そのうえ自家用車通行可能になっていて(前回は定期バス以外の通行は禁止になっていたので静かでのんびりだったんですが)車は多いは観光客もゾロゾロ。残念です。こういう場所は不便でも自然や静けさの保護の為、通年車両乗入れ禁止にすべきです。世界自然遺産の知床もかなり荒れてきているとか・・・しかし、寒い地方の緑はナント色鮮やかで濃いことか。

出発から12時間後、ようやく「ワタシの田舎」に到着。今回は集まった親戚の人数が多かったのでワタシタチは「座敷ワラシ」で有名な金田一温泉へ。残念ながら昨年だかに火事で消失してしまったそうですが、今夜のお宿で遭遇できるかどうか、怖さと楽しみと半々で・・・宿での夕食後、蛍の観賞ツアーに出かけ、ヘイケやゲンジではない「ヒメホタル」を見てきました。このホタルは川に生息せず、森林の土で生きるんだそうで、光り方もぼわーっと光らず、クリスマスツリーのLEDのように点滅するんです。足元の全く見えない山中を光量を落とした赤い懐中電灯で1時間弱歩いてある意味怖かったですがなかなか見ることのできないホタルでした。

翌日、東北でも年々暑くなって30度はゆうに超える中、先祖代々祖父母に合掌。法事後の会食でしばらくぶりの親戚と歓談。遠くの親戚にはなかなか会えないので、従兄弟の子供たちはびっくりするほど大きくなっていました。ということはワタシも老けたはず・・・

しかしながら、ゆっくりお酒を飲んで話し込む時間も無く、翌朝には「田舎」を出発。そして山形の秘湯「乳頭温泉」へ。初めて行きましたが、本当に秘湯です。何がって、場所です。山の中も山の中、途中からの道路は舗装もされていません。さぞかしヒッソリしているのかと思いきや、何十台もの車と人・ヒト・ひと・・・薄青の乳白色の湯はぬるめで気持ちよかったですが、こんなにも僻地なココでも他人の声がひどくヤカマシク・・・もう日本には静寂を堪能できるところはないんでしょうか?湯から上がり、当日宿泊予定の山形銀山温泉へ。
ココもかなりの僻地です、遠っ!いわゆるこの温泉街には泊まらず車で2・3分山間の一軒宿「瀧見館」に。小さな宿ですが雰囲気も良く、宿泊客も絶対数が少なくようやく静かな時間を享受できました。宿名の通り、部屋や露天風呂からは瀧が見え、夕刻の谷間の木々やヒグラシの鳴き声に日々の喧騒からはなれられるとても良い宿でした。そのうえ、夕食も手の込んだ前菜から海・川の魚、そしてメインの尾花沢牛のステーキ、ワタシの大好きな芋子汁。とても豪華で量は多すぎるぐらいで・・・ステーキは200gぐらいあるんじゃないかなぁ。
翌朝、先に帰る母を仙台空港まで送り、その後埼玉の親戚の家まで高速をひた走り帰宅。翌日からはワタシの一人旅、いざ箱根へ。奥湯河原の宿と箱根ラリック美術館だけ段取りを決めてあとは何も決めず好きなように峠をドライブ。一度行ってみたかった念願のラリック美術館。なかなか見ごたえアリでしたが宝飾家時代の作品がちょっと物足りなかったかなぁ。しかし、香水瓶などはその厚みや彫刻が華奢で繊細で、かと思えばガラス作家時代の作品は大胆な彫刻的モチーフやその構成・配置がアール・デコの時代を物語っていて、その変遷と対比が良く解りました。その他美術館めぐりをしたかったのですがいかんせん入場料と駐車料金が高いっ!5つも見て周れば1万円ぐらいしますよ。ヨーロッパの美術館は3ユーロとか5ユーロとかなのになぁ。日本は高くないですか?

奥湯河原の宿を出てひたすら地道を走り、長野車山〜和田峠〜美ヶ原と緑濃き山々を走って埼玉に帰って、1日休養を挟んで帰阪。全走行4500kmの旅でした。
↑車山のニッコウキスゲ。
まぁ、よく走りましたね、今回は。さすがにちょっとお疲れ気味・・・若くありませんなぁ。今日は洗濯だけしてブログ記事書いておしまい。明日から10日ぶりの現実に戻ります。すっかり仕事の事、考えてないから脳ミソスッキリですが、何だっけなぁ・・・明日の仕事・・・まっいいか。今から昼寝しまーす。
旅記事でした。
2009.11.14 Saturday

紅葉ドライブ


今年も残すは一月半。秋も深まって紅葉のシーズン、ドライブにも良い季節です。そんなわけでぶらり(?)福島県会津へドライブ。今回の一番の目的は磐梯吾妻スカイラインを走ること。

で、11月3日早朝出発。前日からの今季初登場の寒波を気にしながらまずは中津川ICで下車し、中山道の宿場町、馬籠宿・妻籠宿へ。初夏に訪れた海野宿に触発され今年は宿場町ばかり行っていますがこれまたなかなか楽しいですね。馬籠宿に着くや祝日なので結構な人出。入り口から石階段をどんどん上がって五平餅を食す。普通、草履のようなものが団子状でまあまあ美味しかったかな。

そして、7km先の妻籠宿へ。こちらはさらに山深く、道も未舗装で建物も古さの残る感じで当時が偲ばれる宿場町で、雰囲気はこちらの方が好きかも。しかし、やはり人は多め。土産物屋や伝統工芸の実演など人の集まる軒下には、お迎えの季節の花や手作りリース、柿もあちこちに干されていました。閑散としていれば趣もあったかも・・・そして一路、お世話になる親戚のある埼玉へ



さて翌日、メインドライブの福島へ東北自動車道はたいがい交通量は少ないと聞いて出発するも、さすがに平日、ガラガラで。初上陸の福島県、福島西ICを降り、いざスカイラインへ。スカイライン(有料)途中にある浄土平レストハウスで昼飯も予定で楽しみに走っていると道中電光掲示板に「積雪・チェーン規制」と。やはり・・・薄々ヤバイかと思っていたけども・・・車を停め、福島県道路公社に電話問い合わせするもやはり不可。残念・・・五色沼に行くレークラインは今朝から走れると言うコトで戻る方向で。

しかし、レークラインも残雪と雪解け水でビチャビチャ。紅葉も終わりかけでして・・・重ねて残念。
遠回りしたおかげで五色沼到着も遅くなり、全4kmの散策もどうするか考えながらトレッキングコース入り口に到着。カメラのズームレンズを忘れて車まで引き返し、再び入り口へ。と、観光バスの嵐。「ここも人だらけ・・・」と、すでに意気消沈気味で奥へ。

「なんとまぁ、綺麗やなぁ」
そう、見える磐梯山は前日の雪を頂に、手前紅葉は真っ赤に、毘沙門沼は深いグリーンに。もう、一気にパワーアップ!昨日の寒波がこの景色で迎えさせてくれましたぁ。感謝、感謝。幾つもの沼々は美しい色でワタシを迎え、無風の水面にはススキや白樺のリフレクション。あっという間の全踏破。
日暮れの早い磐梯山ゴールドラインを下り、宿のある会津若松・東山温泉へ。

露天風呂で疲れのとれた翌日、喜多方へ。
多くの蔵の残るこの町はレンタサイクルでまわる事に。
喜多方の平日の朝はなんと人の少ないこと。駅前の駐車場に車を預け、駅構内の観光案内所へ。喜多方市内マップとラーメンマップなるものを頂戴して、お勧めのラーメン屋さんを聞く。そして向かいのレンタサイクル屋さんへ。店のご主人に「お勧めのラーメン屋さんはどこですか?」と・・・

さて、いざサイクリング。間もなく蔵が。老舗の造り酒屋や味噌店、煎餅屋などお土産も物色しつつ、各々の店でお勧めのラーメン屋を聞く。皆、一様に「まこと食堂」と。さあ、聞き込み完了。少し早めの昼食をいただきに「まこと食堂」さんへ。11時半過ぎ、すでに店の前には待ち人あり。なるほどと思いつつ暖簾をくぐると満席一歩手前。

テーブルに着き、ベーシックな中華そばを注文。しかし、流行っているラーメン屋とは店舗の改装なんて無縁なのか・・・店内を見回していると注文のラーメンが。「いただきまーす」。初体験、喜多方ラーメン。やはり魚の出汁と縮れ麺。ワタシはこの組み合わせが一番好きです!「美味いっ!」。東北のラーメンはあえて中華そばです。ラーメンではないんですっ!次はどの店にいきましょう?



3時間ほどのんびり周った喜多方、良いとこですね。皆にこやかで、特に男の人はハニカミ屋さんが多いのでしょうか?それとパーマ屋さんの多いこと。なんでこんなにパーマ屋さんだらけなんでしょう!?自転車を返却し、帰路道中最後の目的地「大内宿」へ。300年前と変わらない建物と建物の位置、そのままだそうで、まるで時代劇セットの中にいるようでした、大勢の観光客を除けば・・・

さらに翌日、叔母と一緒に秩父と山梨の西沢渓谷へトレッキング。こちらは快晴のもと、紅葉全開!しかし、山道行って帰って2時間!なかなかキツイ・・・マイナスイオンを受けて昼食をいただきに人気の無い山中のとある店へ。叔母が行ってみたいというその店はとんでもない山中の普通の住宅、というかイササカ古びて、共に絶句・・・そこで食すは「きじ鍋」。これまた初体験。ジビエの類はあまり得意でないワタシ。しかし、見ると食べるは大違い!臭みなんてまるで無し、鳥というより牛肉のような、コッテリしてるけどくどくなく。シメの雑炊は絶品!母も叔母も子供の頃よく食べていたそうで、これはなかなか経験できない食事でした。


と、なんだか食べ物ブログみたいになっちゃいましたが、半ブッツケ旅、楽しかったですよ。日本もまだまだ行くとこ、知らないことイッパイです。次の旅は何処へ。全2000kmの旅でした。

2009.11.09 Monday

五色沼@福島


先週土曜の更新がとんでしまいましたが、東北は福島県に車検上がりの車でドライブ旅行に行っておりまして、土曜の夜遅くに帰宅、日曜は友達の結婚式に出席。で、今日更新ですがとりあえず今日の更新は簡単に。完全に日記になってしまいますがご容赦を・・・詳細は週末に。

先週明けの寒波と共に東北なんて・・・サブぅー、しかし美しい所でした、福島県。
2009.08.21 Friday

近くても結構な山奥に・・・



朝晩、気持ち過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ日中は34,35度超えの大阪。暑いです・・・
でも、気づかぬうちに日暮れが早く、蝉の合唱もぴったと止んで、夜は虫の声。秋が近づいておりますなぁ。ワタシの一番大好きな季節が。早くいらっしゃ〜い。

さて、みなさんお盆休みはいかがお過ごしでした?
ワタクシ、やはり長野方面へのロングドライブは延期・・・しかし車に乗りたい。なのであてなく十八番の国道9号ひた走り。「どこまで行くの?鳥取まで下道行きますか?」と独り言。

往きはよいよい帰りはなんとか・・・って、恐ろしいので和田山で折れ、生野銀山素通り、結局渋滞の中国道でハンクラの応酬。疲れた・・・これでダラダラ休みも終了、かと。いやいや、足りませぬ。

あくる日、弟夫婦とともに丹波市柏原町の城下町にある「喜野根」という築130年の武家屋敷を改造した創作和食をいただきに。大変雰囲気良く、食事もよろしかったです。それから階段を随分上がって近くの八幡神社へ。



食後の珈琲をいただきに三田の山奥まで小1時間。こちらも小民家改造でめちゃ雰囲気良し!携帯圏外!「峠の茶屋・一軒家」というわらびもちと珈琲の店。こんな山奥でも皆さん良くご存知のようで満席!ネットで調べると情報番組で紹介されてた模様、どおりで・・・11月末まで営業ということなので紅葉の頃にもう一度行ってみたいカフェでした。あっそうそう、わらびもちは作りたてをどうぞってことであったかいんですよ。美味。


「蝉はまだできんのかいっ」と先輩職人さんから。
ぼちぼち作ってはいるんですが3歩ススンデ2歩サガル、否、3歩サガッテル。で更新できるほど進みません・・・久々の大苦戦です・・・続けてますので今しばらくお待ちを。

2009.06.01 Monday

海野宿

 
先日の有給信州出たとこ旅で訪れた「海野宿」。
長野県東御市にある北国街道の宿場町。

親戚のある埼玉県から高速で1時間も走ればもう長野県・軽井沢。
関西に住んでいると長野まではどんなに頑張っても5時間はかかるので
距離感というか位置関係が飲み込めないぐらい近くに感じるんです・・・

で、もう少し西にいくと東御市。程なく海野宿入り口駐車場へ。
休日の観光客がどれほどかわからないけれど、この日は平日だったので
ほぼ観光客はゼロ。混んでる所が嫌いなワタシなのであえて平日ねらいなのですが・・・

宿場町を訪れるのは初めてだったんですけど、土産物屋とかなんかあるのかと思いきや
入り口に一軒あるだけであとは保存されている住居のみなんですねぇ。
しかもそこに普通に暮らしてるんです!この家のご主人が自家用車を玄関内に
駐車していました。「重要伝統的建物群保存地区」らしく建替えしたりできないんでしょうね。
古いものを残していくのは大変なことだと・・・

雪止めのない瓦も随分古いものかと向かいのガラス工房のカフェ2階から1枚。




そのガラス工房でアイスオーレでちょっと休憩。

自分がなにかしら動作をしなければ時折吹くそよ風以外無音。
日常には無音状態が無いことに気づかされました。
無音は雑念も取り去ってくれるんです。なんと心地よいこと。

その後、小布施で山盛りのざるそば、野沢温泉で飛び込み宿泊。
翌日、山梨の清里高原へ。

緑の色の深さとまだ雪残る山々にぐるり囲まれて。
こんなところで仕事ができたらなぁ・・・
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